フィジカルチェックの重要性

パーソナルトレーニングの実施に先立って、身体の状態について確認した。医師のレントゲンによる診断では整形外科的な問題は認められず、特に運動禁止事項もないとのことであった。そこで、フィジカルチェックを実施し、静的アライメント 、腰 痛との関係性の高い筋肉の柔軟性および関節可動域、ならびに立位における骨盤支持機能を中心とする筋力のチェックを行った。 肩関節の痛みも訴えていたので、肩関節の状態についても質問し確認すると、腰痛同様に医師の診断では整形外科的な問題は認められないということだった 。 しかし、痛みの生じ方から、
インピンジメン卜症候群を引き起こしている可能性が推測された。そこで、肩関節についても関節可動域ならびに肩甲上腕リズムについてチェックを行った。特に中高年者の場合、主に痛みを感じている部位以外にもトラブルを抱えているケースが多く、それらは密接に関連していることが多い。

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