口コミを利用する

口コミを利用する

飲食店の売上が伸びるのは、リピーターを増やすだけでなく新規のお客様を呼び込むことも非常に効果的です。そのためには、口コミを発生させて販売促進をすることを意識しましょう。しかし、口コミはあくまでお客様が自発的に行うことなのでコントロールがしにくい部分になっています。口コミを発生させるには、どのような工夫を行えばいいのでしょうか。

まず、口コミをしやすいかどうかという部分を考えましょう。店の名前は分かりやすいか、人に紹介するための看板メニューがあるか、特徴的なサービスがあるか、などといったポイントです。例えば人に紹介する時に「このような面白いサービスをしてくれた」「○○の料理が美味しい店」「大きさにインパクトがある」「自分で選ぶ種類が多い」と言ったような特徴があれば話しやすくなります。ただし、独自性は大切になりますが、あまりに個性的なものや馴染みがなさすぎるものは、口コミがあっても伝わりにくいものになってしまいます。少なくとも、お客様に味を想像してもらえるようなキャッチコピーなどを考える必要もあるでしょう。また、口コミが「一回きりにならない」という工夫が必要です。何かしらのインパクトがあれば、自然と人に紹介したくなり口コミに繋がります。しかし実際に来店をしてみてインパクトはあったものの「もう二度目の来店はしなくてもいい」と思われてしまっては、それきりになってしまいます。一時的に大きく話題になったものの、数ヶ月後にはすっかりお客様が来なくなった店というのは、インパクトだけで中身がない場合が多いそうです。

新規のお客様を獲得することは非常に大切です。あくまで口コミを発生させながらリピーターを増やすということを意識したメニューブック作りを心掛けていきましょう。

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